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Message代表からのMessage

Masatomo Takahashi
1985年MINXを設立。JHAグランプリ受賞をはじめ、各タイトルを受賞。2000年から全国で経営セミナー「高橋塾」を開催。美容の世界だけに留まらず、イベント出演、講演等で国際的に活動している。

MINXは「売れる美容師」を作るサロンです

お客様の気持ちを読み、応える。
そんな美容師を目指す方、募集中!

一言で言うと、僕たちMINXが求めているのは、“優れた技術”を持った美容師より“人の気持ちが分かる“美容師です。

髪型というのは、老若男女誰にとっても大切なもの。その大切なものを創りあげるためには、数分間のカウンセリングという、ほんのわずかなコミュニケーションの中から、お客様が求める方向を読み取っていかなければなりません。

相手の心を汲み取り、望むものを形にする。
MINXでは、その力を身につけることができるのです。

「売れる美容師」になるためには、技術はもちろんですが
美の根底となる心を育んでいくことが大きなアドバンテージとなっていきます。常にポジティブでいる、モノや人を大切にする、「ありがとう」「ごめんなさい」がためらいなく言える……。そんな心をMINXでは何より大切にしています。

僕たちの気持ちに共感し、ともに働いてくれるスタッフの応募を待っています。

スタッフは全員、大切な仲間
だからこそ、最後まで守り抜く

MINXは「生涯美容師」「永久顧客」を目標に掲げています。

これは、生涯にわたって美容師として活躍し、お客様に寄り添い、ともに年をとりながら、美しくなるためのお手伝いをさせてもらうという美容師の生き方の提案でもあります。

「生涯美容師」の意識を持てば、目の前のお客様を「永久顧客」だという気持ちで接し、感じたことのすべてを1シーンとして心に刻んでいくことができます。

意識が変われば行動が変わり、行動が変われば技も変わっていくのです。
そのために、MINXというステージで一生活躍できる環境を作っていきたいと、僕たちは考えています。

スタッフはみな、MINXという大きな船を動かすための欠かせないファミリーです。
新入社員から60歳を超えたベテランまで、誇りを持って働く環境がMINXの求める美容室のカタチです。

MINXは「人も育てる」サロンです

Takahisa Okamura
MINX各店の代表・総代表を歴任し2016年代表取締役社長に就任。サロンワークを中心に、一般誌・美容専門誌の撮影、セミナーや国内外でのヘアショーなど幅広く活躍中。

お客さまに必要とされ続ける
美容師を育てます

お客様や美容業界から必要とされる“人材育成” を目標に、入社してからの教育内容に力を入れ、しっかりとしたプログラムで、個々の長所と才能を伸ばす教育を心掛けています。
ヘアデザインを通して、一人ひとりのお客様と長くお付き合いできる美容師…。
お客さまに必要とされ続ける美容師を育てることが大切だと思っています。美容師の仕事に近道はありません。
日々の努力が未来の大きな自分をつくると信じています。

誇りを持って働いてもらうために―
MINXならではの待遇制度

美容師という仕事に誇りを持って働いてもらうために。50代、60代になっても安心して働けるように。MINXでは一般的な美容室ではあまり見受けられないであろう、保証制度を多く取り入れています。

まずは『フレックス制度』。勤続年数10年を超えたディレクター及び、勤続年数15年を超えたトップスタイリストは、ライフスタイルの変化に応じて働き方をアレンジすることができます。

続いて『産休産後復帰支援システム』。労働基準法の定義をもとに、育児休暇や時短勤務に対応し、仕事と子育てを両立できる環境を推進しています。

美容業界には珍しい『退職金制度』もあります。金額は貢献度により設定されますが、勤続年数5年以上の退職者全員に支払うことが決められています。また、定年である60歳を超えても、65歳まで再雇用制度を設けています。

MINXはこれからも、時代やライフスタイルの変化とともに制度の見直しや改善を積極的に行い、スタッフ一人ひとりが美容師として生涯輝き続けるための環境作りに力を入れていきます。

Identity MINXに込められた想い